YEAR CARD READINGで痛いところを突かれました(苦笑)。それは上司との関係。ベンチャー企業のため社員の年齢は全体に若く、上司は30代前半。仕事ができるタイプで、もちろん尊敬していますが、10歳も年が離れていないせいか素直に話を聞き入れられないこともあります。上司は僕に意見や考えを言ってみるよう促すことはないし、僕も反論したり疑問を呈することなくここまできましたが、会社のためにも自分の成長のためにも、カードはそろそろ向き合うべきだと……。うわべだけのコミュニケーションでは信頼関係を築くことができないばかりか、効率もよくありません。今年は仕事で臆せず自分を出す!が課題です
[プロフィール]
ボイジャータロット国際認定リーダー&エディター
1972年生まれ。Sayariはスワヒリ語で惑星の意味。大学卒業後、出版社に勤務。編集者として女性月刊誌に携わる。ファッション、美容、食、インテリアのほか、生き方、家庭、教育、政治、法律、医療、時事問題などのドキュメンタリー企画を多数手掛ける。一般人、著名人を問わず多くの人々をインタビュー。取材を通じてボイジャータロットと出会い、自らそのパワーを実感したことをきっかけに資格を取得。モデルなどの業界関係者のほか、起業家、経営者に多くのクライアントを持つ。
[ボイジャータロットとは]
1985年、元コロンビア大学政治学教授、ジェームス・ワンレス博士によって作られた21世紀のためのタロット。博士が自らを「psychologist(心理学者)」と呼ぶように、ボイジャータロットは占いではなく、潜在意識の中にある“答え”を引き出すツール。さまざまなモチーフが描かれた78枚のカードには絵画療法的な側面があり、問題解決を阻害する要因=心の中の引っ掛かりに気づき、それを克服する道を提示してくれます。
[セッション]
料金……45分/10,000円 ※以降、15分ごとに3,000円プラス。
場所……都内のカフェなど。
※具体的な場所についてはアポイントメントの際にご相談させてください。
[お問い合わせ先]
sayari@vicenda.jp