【POWER VOYAGER】仕事にまつわる悩み~年初のYEAR CARD READINGが指針となり2018年は仕事運が急上昇! ーN・Iさん(43歳・女性)

2018年11月8日

SAYARIさんには以前、家族に関する悩みの相談にのっていただき、アドバイスに従ったところ関係が好転するという経験がありました。その信頼感をベースに、2018年の年初にYEAR CARD READINGでこの1年の流れと心がけを訊きました。1月はSuccess(成功)から始まり、お金のカードでもあるSun(太陽)、物事の具現化・実現を表すMagician(魔術師)など嬉しいカードが現れ、仕事については無限の可能性を意味するUniverse(宇宙)が! 仕事を頑張りたいと思っていた私はこれらのカードに大いに勇気づけられました。キーワードは「感情の発露」。感情のエネルギーを原動力にすることが鍵を握るとのことでした。普段、周囲の空気に合わせて一歩引きがちでしたが、今年は自分の感性を信じ、感じたことを口にするよう心掛けました。そのせいか多くの仕事が舞い込み、「今年は仕事が好調」というSAYARIさんの言葉通りの1年を送ることができました。YEAR CARD READINGは年初、そして1年の折り返し時期に半年を振り返りながら軌道修正するためにもう一度行うのもいいと訊いたので、2019年は1月と7月にお願いしたいと思っています。

[プロフィール]
ボイジャータロット国際認定リーダー&エディター
1972年生まれ。Sayariはスワヒリ語で惑星の意味。大学卒業後、出版社に勤務。編集者として女性月刊誌に携わる。ファッション、美容、食、インテリアのほか、生き方、家庭、教育、政治、法律、医療、時事問題などのドキュメンタリー企画を多数手掛ける。一般人、著名人を問わず多くの人々をインタビュー。取材を通じてボイジャータロットと出会い、自らそのパワーを実感したことをきっかけに資格を取得。モデルなどの業界関係者のほか、起業家、経営者に多くのクライアントを持つ。

[ボイジャータロットとは]
1985年、元コロンビア大学政治学教授、ジェームス・ワンレス博士によって作られた21世紀のためのタロット。博士が自らを「psychologist(心理学者)」と呼ぶように、ボイジャータロットは占いではなく、潜在意識の中にある“答え”を引き出すツール。さまざまなモチーフが描かれた78枚のカードには絵画療法的な側面があり、問題解決を阻害する要因=心の中の引っ掛かりに気づき、それを克服する道を提示してくれます。

[セッション]
料金……45分/10,000円 ※以降、15分ごとに3,000円プラス。
場所……都内のカフェなど。
※具体的な場所についてはアポイントメントの際にご相談させてください。

[お問い合わせ先]
sayari@vicenda.jp